ESGへの取り組みコーポレートガバナンス

投資法人の仕組みについて

詳細は以下をご参照ください。

> 投資法人の仕組み

投資法人の機構について

本投資法人は投資法人規約の規定により執行役員は2名以内、監督役員は3名以内(ただし、執行役員の数に1を加えた数以上とします。)とされています。本投資法人の機関は、投資主により構成される投資主総会に加えて、執行役員1名、監督役員2名並びにすべての執行役員及び監督役員を構成員とする役員会、及び会計監査人により構成されています。

詳細については、以下をご参照ください。

運用体制

投資法人として、投資主より拠出を受けた資金等を、主として不動産及び不動産を裏付けとする信託受益権等の有価証券その他の資産に投資することにより運用を行います。
本投資法人の資産運用は、資産運用委託契約に従い、NTT都市開発投資顧問株式会社(UDAM)が資産運用会社として、本投資法人の規約に基づき、本投資法人の保有する資産の運用を行います。

詳細については、以下をご参照ください。

コンプライアンスへの取組み

■ コンプライアンスに関する基本的な考え方

本投資法人は、資産の運用その他金融商品取引業に係る業務が本投資法人に対する投資家の資金を運用する行為であるという重要性を理解し、適正な運用体制を構築するため、本投資法人の資産運用会社において、コンプライアンスに関する事項を担当する部門としてコンプライアンス室を設置し、またコンプライアンスに関する事項を統括する責任者としてコンプライアンス・オフィサーを任命し、他の部門に対する社内牽制機能の実効性を確保します。
コンプライアンス・オフィサーは、資産運用その他金融商品取引業における業務執行が、法令、本投資法人の規約、その他の諸規程等に基づいていることを常に監視し、日常の業務執行においてもコンプライアンス遵守状況の監視監督を行います。

■ 留意している事項、運用体制等の特徴

本投資法人は、その内部規程である「法令等遵守規程」に本投資法人の企業倫理の基本方針及び執行役員・監督役員の行動指針としての遵守基準を定め、業務運営に際し、法令やルールを厳格に遵守し、誠実かつ公正な企業活動を遂行するとともに、自己規律に基づく経営の健全性を確保するための規範としています。遵守基準として、(ⅰ)社会的責任と公共的使命の自覚及び法令等のルールの厳格な遵守、(ⅱ)反社会的勢力への断固たる対応、(ⅲ)自己責任原則の徹底、(ⅳ)利害関係先等への便宜等の供与の禁止、(ⅴ)公私の区別、(ⅵ)情報管理の徹底並びに(ⅶ)利益相反の禁止等を定めており、各役員は「法令等遵守規程」を含め、法令、市場ルール、社内規程等あらゆるルールを厳格に遵守するとともに、インサイダー取引の未然防止等を図るための内部規程である「インサイダー取引未然防止規程」等に則った業務運営を行うことで、厳正なガバナンスに努めます。

リスク管理への取組み

本投資証券への投資に関してリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項及び投資リスクに関する管理体制については、本ウェブサイト内「投資主の皆様へ」の「投資リスク」をご参照ください。

> 投資主の皆様へ

投資主利益に配慮した運営体制の確保

■ 物件売買の意思決定プロセス

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■ 資産運用会社の運用報酬体系

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■ スポンサーによるセイムボート出資

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