投資法人について執行役員メッセージ

投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、本投資法人に格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

本投資法人は2002年5月の設立以来、投資主の皆様はじめ、関係各位のご支援を賜りつつ、約19年間に亘り「プレミア投資法人」の商号のもと順調に事業を拡大して参りましたが、本年4月1日付けで「NTT都市開発リート投資法人」に商号変更し、同日付けで私、加藤祐一が執行役員に就任いたしました。

また、本投資法人の設立以来、資産運用を委託して参りました「プレミア・リート・アドバイザーズ株式会社」につきましては、本年4月1日付けでNTTグループの資産運用会社であります「NTT都市開発投資顧問株式会社」と合併し、同社が本投資法人との資産運用委託契約を承継いたしました。
なお、私、加藤祐一は同日付けで資産運用会社の取締役に就任し、本兼務により、両法人間のコミュニケーションを一層、緊密なものとしてまいる所存であり、この場をお借りしてご挨拶申し上げます。

さて、第37期(2021年4月期)におきまして本投資法人は、スポンサーのNTT都市開発のパイプライン・サポートを活用した外部マーケットとの物件の入替取引により、東京都・港区のSクラスビル「品川シーズンテラス」の持分を取得した結果、2021年4月末の保有資産はオフィスビル26物件・レジデンス33物件の合計59物件・2,618億円となりました。また、ポートフォリオ全体の期中平均稼働率は95.9%でした。
物件売却の効果もあり、当期の営業収益は11,468百万円(前期比21.1%増)、当期純利益は5,299百万円(前期比37.6%増)、投資口1口当たりの分配金につきましては、2020年12月16日付け「2020年10月期決算短信」にて公表いたしました予想値(3,890円)を上回る4,024円となりしました。

新型コロナウイルス感染症は依然として予断を許さない状況にあり、緊急事態宣言下での新たな船出となりましたが、NTT都市開発によるスポンサーシップの強化、資産運用会社の合併による運用基盤の効率化、安定化及び競争力の向上により、この難局を乗り越えて投資主価値の更なる向上を目指してまいります。

今後につきましても、本投資法人はNTTグループの成長戦略に足並みをそろえ、資産の着実な成長と中長期にわたる安定した運用の実現を通じ、投資主の皆様のご期待にお応えするよう努力してまいる所存ですので、引続き変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2021年6月17日

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